真野恵里菜「この胸のときめき」CD発売イベント（３日目）

既にイベント参加も３日目に突入。この日は当方のみのサプライズが連発する。

場所がわかり難い大宮ステラタウン。駅から間違えて反対へ行くところだった。
道が良くわからずウロウロしていたら第１のサプライズ。

会場入りする現場に出くわす。
この時当方が眼にしたのは吉川友と真野恵里菜。
吉川友にお辞儀されたのでこちらもお辞儀で返す。真野恵里菜も軽くお辞儀をしてくれた。
考えてみればお辞儀されたということは「客」だとわかったということ・・・・・確かに身形はそうだったと思う。
当方ストーカーではないし、迷惑行為はしない事を念頭に置いているため、
続けて２人を眺めたい気持ちを我慢して振り向かずに歩いた。


しばらくすると大粒の雨が降り始める。やはり雨女の本領発揮。流石だ。
雨合羽でステージ前に立っている面々はなかなかだと当方は思う。


雨が小降りになってなんとかイベントはスタート。しかし世界に一台しかないマノピアノはなかった。
セットリストも急遽変更されたようだ。

握手会はレコード店で行われた。並び順はいつもと同じだが、方向が逆となっている。
通常は会場左手（下手）に流れるのだが、この日は右へ流れる異例のケースとなった。
その為か握手時間は通常より長い。雨の日に着て貰った感謝の気持ちだろうと勝手に想像。
この５人は握手時の反応はとても良い。


この日第２のサプライズ
しばらく余韻に浸りつつ会場を後にしたが行きと帰りで道を変えた。
来た道へ戻るのが当方の主義だがこの時だけはなぜか変更した。
すると偶然移動中の真野恵里菜とマネージャーを目撃。同じ交通機関に乗り合わせた。
ここでも気持ちを抑えて追っかけることはしない・・・・・しかし・・・・・
立っていたら目の前を再び２人が通る。思わず声をかけてしまった。軽く会釈された。

大失態である。
移動中に声をかけるとマネージャーとタレントの不安は拡大する。
これについては当方の甘さが招いた不覚である。

詫びたい・・・・・
その思いで次の会場である新宿へ向かった。

新宿タワーレコード
こちらは歌なしエッグなしではあるが、長い話が出来る点で美味しいイベントだと思う。

詫びたところ・・・・・
「ぜんぜん大丈夫ですよ～」との回答を頂く。一安心。今後は移動中むやみに声をかけないようにする。
その後未確認だがマネージャーさんの声（当方に言った言葉か不明）で「あのときの！」。
もしそれが事実なら悪気がない点伝わったかもしれない（と、信じたい）。


長い１日だった


以上