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自由だよ人生は

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散歩道楽(http://www.sanpodouraku.com/)の舞台「レモンスター」は気合の入った作品だと聞いていたので楽しみにしていた。

シナリオ

とある村の娘と男が駆け落ちしようとするが、娘の父親が村人を使い2人を引き裂き、結果2人とも無念の死を遂げる。男の怨念は村人を争わせ死に追いやる。その恨みを打ち砕くには「救世主」と呼ばれる人物の出現を待つしかない。村に現れた「救世主」・・・実は怨念を持った男、そして村そのものの存在を司る者だった。


と、書いてる本人もこれが正しいシナリオかと言われると保障できるものではない。少し難しいのだ。救世主が怨念を持った男を成仏させ、救世主自身の心が開放されないと村は救われない。救世主という存在の定義が難しいので、1〜2回見ただけでは何とも言えない。救世主のレモンスターアップリケの付いた巾着袋と怨念を持つ男弥太郎が雪に渡したお守りは同じだったのか?そのあたりは不明確のままである。

保田圭と柴ちゃん
保田圭の役は茶屋の人という表世界とは異なり、裏では秘密を守ってもらうため娼婦として生きるが、恋した教え子に裏切られ最後には自殺してしまう。
柴ちゃんの役は別の村から来た(捨てられた)女の子で気が強く男に負けない乱暴さもあるが、村に来たなぞの男(救世主)を救うことになる。

保田圭は渋さで演技を確立していて、柴ちゃんは台詞の長さとアクションシーンで舞台経験をアピールした形となった。どちらも元アイドルという雰囲気とは異なって見えたのは確かである。


感想
舞台役者として文句なしの演技だと思う。目の使い方、表情、台詞の強弱、動きどれをとってもケチを付ける要素がほとんど無い。保田圭は今回始めて見るのだがこちらも台詞の短さを除けば文句無い。良い舞台を観れたと思う。今後も舞台を続けて欲しいと考えてしまうが、メロン記念日は歌手なので一概にそうは言えないのは正直辛い。


以上

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アイドルヲタに近い存在だが反ヲタを目指す怪しいおっさんの不定期ブログ。アイドルに対して厳しく批判する事が多いので、ただアイドル好きを共感する目的で来た人は他へ行く事をお奨めします。
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