自由だよ人生は
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メロン記念日ライブツアー「MEGA MELON SINGLE MATCH」へ参戦した。ツアーと言っても東京1Dayライブである。
ツアータイトル通りデビューから現在までのシングルが歌われた。1stから最新アルバムからも歌われた。中でも「ENDLESS YOUTH」で締めくくったため懐かしさを感じた。
MCは彼女らのブログ「MELON LOUNGE」(http://melonlounge.blog72.fc2.com/)の話題が多かった。中でもコメントを書いているかどうかを気にしていたのだが、コメント数が30〜100であるためあまり話題にしない方が良かったかもしれないと思うが、包み隠さず行く所が彼女達の良さだろう。
ちなみに当方は柴ちゃんだけに限らず全員にコメントを何度か書いている。
そして新ファンクラブであるメロン記念部(http://www.mall-city.net/melon/)会員へ入会した人の確認をしていたが、こちらも少し映像には残せない人数だったと記憶している。当方は・・・・・
カウントダウンライブへは参戦しないが、今年一番充実したライブだったと思う。ファンクラブが変わり、ファンの実数が見えてくるのは事実だが、彼女達のパワーならあまり心配はいらないだろうと当方は思っている。来年も大いに期待している。次はライブではなく舞台ではあるが楽しみだ。
来年はワンダとエルダと卒業コンサートの参戦を予定している。
皆さん良いお年を!
ツアータイトル通りデビューから現在までのシングルが歌われた。1stから最新アルバムからも歌われた。中でも「ENDLESS YOUTH」で締めくくったため懐かしさを感じた。
MCは彼女らのブログ「MELON LOUNGE」(http://melonlounge.blog72.fc2.com/)の話題が多かった。中でもコメントを書いているかどうかを気にしていたのだが、コメント数が30〜100であるためあまり話題にしない方が良かったかもしれないと思うが、包み隠さず行く所が彼女達の良さだろう。
ちなみに当方は柴ちゃんだけに限らず全員にコメントを何度か書いている。
そして新ファンクラブであるメロン記念部(http://www.mall-city.net/melon/)会員へ入会した人の確認をしていたが、こちらも少し映像には残せない人数だったと記憶している。当方は・・・・・
カウントダウンライブへは参戦しないが、今年一番充実したライブだったと思う。ファンクラブが変わり、ファンの実数が見えてくるのは事実だが、彼女達のパワーならあまり心配はいらないだろうと当方は思っている。来年も大いに期待している。次はライブではなく舞台ではあるが楽しみだ。
来年はワンダとエルダと卒業コンサートの参戦を予定している。
皆さん良いお年を!
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℃−uteファンクラブイベント「キューティーランド2」へ行ってきた。
前回歌をしっかり聴かせてくれた℃−uteが今回はどのようなイベントとなるか気になっていた。しかもクリスマス前後はメロン記念日が新宿厚生年金会館でコンサートするのが定番だっただけに、ファンの移行方針が裏で動いているのかと考えてしまう。
メインは舞台だ!
寝る子は℃−uteという劇ハロ舞台の続編らしいものが演出された。しかし当方はこの舞台をまったく知らないためなぜ舞台?と悩んでしまった。台詞や動きで問題はなかった。
映像コーナー
℃−uteイベント定番、鈴木愛理、岡井千聖、萩原舞の「キューティーガールズ」と「DJマイマイ、MCチッサー、MCカッパー」の存続希望はがき集計結果発表が流れた。
ライブコーナー
新曲含む7曲。サンタの格好で見るライブは華やかな印象だ。新曲は聴けば聴くほど歌詞に酔える感じがする。
握手会コーナー
サンタ衣装のまま。これはサービスだろう。
早くも総評・・・
舞台を知らない人には舞台のコーナーが辛かった。内容は悪くないが続きとしてだと前編を知らないと楽しめない。映像コーナーは、はがきを送ってくれたファンに一枚一枚彼女達の手で集計された事をアピールしているのはわかるが、長く流すものではなかったと思われる。
ライブコーナーは隙が無い。初披露のアカペラも完璧にこなしていた。アカペラが披露できる所まで来ているのであれば間違いなく余力が出ている証拠。来年は今以上の歌に挑戦してほしいと願う。
握手会は1回目と異なり二階席からの順番だ。なぜ1回目と2回目が違うのか。このあたり演出と会場事情の問題が見え隠れして気分はよくない。ただ今回一点良かったことをあげるならば、前回指摘した有原栞菜の握手印象が大勢に対して良かったことだろう。もちろん当方もいい印象を受けた。これならば不愉快さが減り不評の無いイベントに繋がるだろう。来年はもっとファンを増やせるのではないだろうか。
握手会最後にプレゼントCDが配られた。
年末最後の握手付きイベントとして少し寂しい感じもするが、彼女達のがんばりから考えると上出来で楽しかったといいたい。来年にはまたアルバムも出るとのことなので聴いてみたいと思う。
今年も残すところイベントはあと1つ。
これを書いたて2008年を締めたいと思う。
以上
前回歌をしっかり聴かせてくれた℃−uteが今回はどのようなイベントとなるか気になっていた。しかもクリスマス前後はメロン記念日が新宿厚生年金会館でコンサートするのが定番だっただけに、ファンの移行方針が裏で動いているのかと考えてしまう。
メインは舞台だ!
寝る子は℃−uteという劇ハロ舞台の続編らしいものが演出された。しかし当方はこの舞台をまったく知らないためなぜ舞台?と悩んでしまった。台詞や動きで問題はなかった。
映像コーナー
℃−uteイベント定番、鈴木愛理、岡井千聖、萩原舞の「キューティーガールズ」と「DJマイマイ、MCチッサー、MCカッパー」の存続希望はがき集計結果発表が流れた。
ライブコーナー
新曲含む7曲。サンタの格好で見るライブは華やかな印象だ。新曲は聴けば聴くほど歌詞に酔える感じがする。
握手会コーナー
サンタ衣装のまま。これはサービスだろう。
早くも総評・・・
舞台を知らない人には舞台のコーナーが辛かった。内容は悪くないが続きとしてだと前編を知らないと楽しめない。映像コーナーは、はがきを送ってくれたファンに一枚一枚彼女達の手で集計された事をアピールしているのはわかるが、長く流すものではなかったと思われる。
ライブコーナーは隙が無い。初披露のアカペラも完璧にこなしていた。アカペラが披露できる所まで来ているのであれば間違いなく余力が出ている証拠。来年は今以上の歌に挑戦してほしいと願う。
握手会は1回目と異なり二階席からの順番だ。なぜ1回目と2回目が違うのか。このあたり演出と会場事情の問題が見え隠れして気分はよくない。ただ今回一点良かったことをあげるならば、前回指摘した有原栞菜の握手印象が大勢に対して良かったことだろう。もちろん当方もいい印象を受けた。これならば不愉快さが減り不評の無いイベントに繋がるだろう。来年はもっとファンを増やせるのではないだろうか。
握手会最後にプレゼントCDが配られた。
年末最後の握手付きイベントとして少し寂しい感じもするが、彼女達のがんばりから考えると上出来で楽しかったといいたい。来年にはまたアルバムも出るとのことなので聴いてみたいと思う。
今年も残すところイベントはあと1つ。
これを書いたて2008年を締めたいと思う。
以上
今回で年内、応援企画は最後である。前回のイベントが改善されているか、歌は向上しているかなど思いつつ席に座った。
司会は応援企画ではお馴染みの上々軍団。余裕そのもので司会進行をしている。応援ゲストはBerryz工房の嗣永桃子と熊井友理奈なので天然ボケと鋭い突っ込みが揃っているの感じなので期待できる。
嗣永桃子のぶりっ子連発に戸惑う真野恵里菜。すかさず熊井友理奈の突っ込み。間違いなくコントだ。面白い。熊井友理奈の人質シーンにて自身が紐を持つ所も微笑ましく面白い。お約束の罰ゲームセンブリ茶も全員で飲む(果たして飲まない仕様はあったのか?)。熊井友理奈が飲まされることは無いとスタッフから聞いていたらしく、演出側のドッキリも含まれているのがわかる。
当方横浜BLITZで初の2階席チケットが届いて喜んでいたが、考えてみれば応援企画1回2回とも客席通路を真野恵里菜の走る演出があったので近くに来ることはなく少し残念に思っていた。しかし、真野恵里菜演じる姉菜が2階席から登場したので当方含めみんな非常に驚き喜んだ。滅多に見れない後姿も間近で長い時間見れた(凄く小柄な印象を受ける)。客に手を振るのでこちらも合わせると目が合う。まさかこの場所でそんなことがあるとは思わなかったので嬉しかった。
歌は新曲を含む6曲。前回と異なり持ち歌より後藤真希の歌の方が出来具合はいい。かなり練習したと思われる。新曲はスローテンポで爽やかな曲となっている。今回の曲もKAN氏作曲。
握手会は異例の2階席からなので、2階席が優遇された形となった。確かにこの手のイベントで2階席は使うことが無いため、ファンを逃さない配慮があったと伺える。
長いあとがき
イベントについては2階席で良い思いをしたため偏見が多数出るだろうがとりあえず書く。
流れは基本的に1回からのものと同じだが、回ごとに内容が濃くなっている。また問題点も改善されている。もちろん大阪や名古屋も行っていれば改善速度は遅かったと感じたかもしれないが、関東のみで確認した当方としては極端に良くなったと印象を持っている。
ゲストに頼らないといけない現状は本人と客もわかっているが、謙虚にイベントを楽しむ彼女の姿勢は好感持てる。何度も言うがピアノの弾き語りは難しく貴重である(熊井友理奈は真野恵里菜に影響されてピアノを再びやろうとコメントしていたが、弾き語りまでは無理と言っている)。来年はドラマの主演も決まっている真野恵里菜はメジャーデビューも決まったようだ。予想以上に早いペースで業界へ殴り込みに行くようなので、これからも目が離せない存在だろう。
新曲「ラララ-ソソソ」だが、今までのCDで一番歌声の完成度が高い。この曲を聴いて「斉藤由貴が歌ってる」という感じを受けたこと。当時斉藤由貴の歌は好きだったので懐かしく思う。KAN氏の曲はいい曲が多く何度も聴きたくなる要素がある。今後も作り続けてほしい。
真野恵里菜はまだ伸びる。
今回はこの一言で締めくくる。
以上
司会は応援企画ではお馴染みの上々軍団。余裕そのもので司会進行をしている。応援ゲストはBerryz工房の嗣永桃子と熊井友理奈なので天然ボケと鋭い突っ込みが揃っているの感じなので期待できる。
嗣永桃子のぶりっ子連発に戸惑う真野恵里菜。すかさず熊井友理奈の突っ込み。間違いなくコントだ。面白い。熊井友理奈の人質シーンにて自身が紐を持つ所も微笑ましく面白い。お約束の罰ゲームセンブリ茶も全員で飲む(果たして飲まない仕様はあったのか?)。熊井友理奈が飲まされることは無いとスタッフから聞いていたらしく、演出側のドッキリも含まれているのがわかる。
当方横浜BLITZで初の2階席チケットが届いて喜んでいたが、考えてみれば応援企画1回2回とも客席通路を真野恵里菜の走る演出があったので近くに来ることはなく少し残念に思っていた。しかし、真野恵里菜演じる姉菜が2階席から登場したので当方含めみんな非常に驚き喜んだ。滅多に見れない後姿も間近で長い時間見れた(凄く小柄な印象を受ける)。客に手を振るのでこちらも合わせると目が合う。まさかこの場所でそんなことがあるとは思わなかったので嬉しかった。
歌は新曲を含む6曲。前回と異なり持ち歌より後藤真希の歌の方が出来具合はいい。かなり練習したと思われる。新曲はスローテンポで爽やかな曲となっている。今回の曲もKAN氏作曲。
握手会は異例の2階席からなので、2階席が優遇された形となった。確かにこの手のイベントで2階席は使うことが無いため、ファンを逃さない配慮があったと伺える。
長いあとがき
イベントについては2階席で良い思いをしたため偏見が多数出るだろうがとりあえず書く。
流れは基本的に1回からのものと同じだが、回ごとに内容が濃くなっている。また問題点も改善されている。もちろん大阪や名古屋も行っていれば改善速度は遅かったと感じたかもしれないが、関東のみで確認した当方としては極端に良くなったと印象を持っている。
ゲストに頼らないといけない現状は本人と客もわかっているが、謙虚にイベントを楽しむ彼女の姿勢は好感持てる。何度も言うがピアノの弾き語りは難しく貴重である(熊井友理奈は真野恵里菜に影響されてピアノを再びやろうとコメントしていたが、弾き語りまでは無理と言っている)。来年はドラマの主演も決まっている真野恵里菜はメジャーデビューも決まったようだ。予想以上に早いペースで業界へ殴り込みに行くようなので、これからも目が離せない存在だろう。
新曲「ラララ-ソソソ」だが、今までのCDで一番歌声の完成度が高い。この曲を聴いて「斉藤由貴が歌ってる」という感じを受けたこと。当時斉藤由貴の歌は好きだったので懐かしく思う。KAN氏の曲はいい曲が多く何度も聴きたくなる要素がある。今後も作り続けてほしい。
真野恵里菜はまだ伸びる。
今回はこの一言で締めくくる。
以上
散歩道楽(http://www.sanpodouraku.com/)の舞台「レモンスター」は気合の入った作品だと聞いていたので楽しみにしていた。
シナリオ
とある村の娘と男が駆け落ちしようとするが、娘の父親が村人を使い2人を引き裂き、結果2人とも無念の死を遂げる。男の怨念は村人を争わせ死に追いやる。その恨みを打ち砕くには「救世主」と呼ばれる人物の出現を待つしかない。村に現れた「救世主」・・・実は怨念を持った男、そして村そのものの存在を司る者だった。
と、書いてる本人もこれが正しいシナリオかと言われると保障できるものではない。少し難しいのだ。救世主が怨念を持った男を成仏させ、救世主自身の心が開放されないと村は救われない。救世主という存在の定義が難しいので、1〜2回見ただけでは何とも言えない。救世主のレモンスターアップリケの付いた巾着袋と怨念を持つ男弥太郎が雪に渡したお守りは同じだったのか?そのあたりは不明確のままである。
保田圭と柴ちゃん
保田圭の役は茶屋の人という表世界とは異なり、裏では秘密を守ってもらうため娼婦として生きるが、恋した教え子に裏切られ最後には自殺してしまう。
柴ちゃんの役は別の村から来た(捨てられた)女の子で気が強く男に負けない乱暴さもあるが、村に来たなぞの男(救世主)を救うことになる。
保田圭は渋さで演技を確立していて、柴ちゃんは台詞の長さとアクションシーンで舞台経験をアピールした形となった。どちらも元アイドルという雰囲気とは異なって見えたのは確かである。
感想
舞台役者として文句なしの演技だと思う。目の使い方、表情、台詞の強弱、動きどれをとってもケチを付ける要素がほとんど無い。保田圭は今回始めて見るのだがこちらも台詞の短さを除けば文句無い。良い舞台を観れたと思う。今後も舞台を続けて欲しいと考えてしまうが、メロン記念日は歌手なので一概にそうは言えないのは正直辛い。
以上
シナリオ
とある村の娘と男が駆け落ちしようとするが、娘の父親が村人を使い2人を引き裂き、結果2人とも無念の死を遂げる。男の怨念は村人を争わせ死に追いやる。その恨みを打ち砕くには「救世主」と呼ばれる人物の出現を待つしかない。村に現れた「救世主」・・・実は怨念を持った男、そして村そのものの存在を司る者だった。
と、書いてる本人もこれが正しいシナリオかと言われると保障できるものではない。少し難しいのだ。救世主が怨念を持った男を成仏させ、救世主自身の心が開放されないと村は救われない。救世主という存在の定義が難しいので、1〜2回見ただけでは何とも言えない。救世主のレモンスターアップリケの付いた巾着袋と怨念を持つ男弥太郎が雪に渡したお守りは同じだったのか?そのあたりは不明確のままである。
保田圭と柴ちゃん
保田圭の役は茶屋の人という表世界とは異なり、裏では秘密を守ってもらうため娼婦として生きるが、恋した教え子に裏切られ最後には自殺してしまう。
柴ちゃんの役は別の村から来た(捨てられた)女の子で気が強く男に負けない乱暴さもあるが、村に来たなぞの男(救世主)を救うことになる。
保田圭は渋さで演技を確立していて、柴ちゃんは台詞の長さとアクションシーンで舞台経験をアピールした形となった。どちらも元アイドルという雰囲気とは異なって見えたのは確かである。
感想
舞台役者として文句なしの演技だと思う。目の使い方、表情、台詞の強弱、動きどれをとってもケチを付ける要素がほとんど無い。保田圭は今回始めて見るのだがこちらも台詞の短さを除けば文句無い。良い舞台を観れたと思う。今後も舞台を続けて欲しいと考えてしまうが、メロン記念日は歌手なので一概にそうは言えないのは正直辛い。
以上
歌もダンスも一旦成長が止まったように見えたBerryz工房の集いに参戦。これで3回目だ。
今回のポイント
歌
ダンス
トーク(アドリブ)
このポイントはごく普通のもの。それだけ基準を下げておかないと厳しいと思ったため。
歌は予想に反して良過ぎる。普段もこの感じで行ってもらえたら文句なしだ。新曲を含む4曲。
ダンスもキレがある。だらだらした感じはなかった。
トークも所々思いつきで話していた部分もある。台本の台詞部分は問題なし。
コンサートでパフォーマンスが下がるのはそれだけ曲数が多く、キャパが足りないのかもしれない。体力か、記憶力か、精神力か、どれかはわからないが何かが厳しいのだろう。次回コンサートに参戦した際は改めて確認しようと思う。
握手会は珍しくスローペース。メンバーに話す言葉が浮かばず悩む・・・・・。まぁこんなものか。この日の会話は嗣永桃子が一番言葉に変化があって良かった。過去この娘の対応で悪かった印象が少ないのは流石というしかない。今度の真野恵里菜応援イベントで来るとのことなので、同様に期待度大だ。
総評
今回はメンバー全員が活き活きとしてたのは確かだ。それ故、客も好印象もてる。
登場シーンを客席からにしたのは正解。集いなのに歌って話して終わるならコンサートとあまり差はないだろう。そういう意味で今回は演出は良かったと言える。
一点問題があるとするなら音響。後ろのほうは聞き取りにくいほど音が小さすぎた。
徐々に応用が利くようになった点評価に値すると思う。なかなか良いイベントだった。
以上
今回のポイント
歌
ダンス
トーク(アドリブ)
このポイントはごく普通のもの。それだけ基準を下げておかないと厳しいと思ったため。
歌は予想に反して良過ぎる。普段もこの感じで行ってもらえたら文句なしだ。新曲を含む4曲。
ダンスもキレがある。だらだらした感じはなかった。
トークも所々思いつきで話していた部分もある。台本の台詞部分は問題なし。
コンサートでパフォーマンスが下がるのはそれだけ曲数が多く、キャパが足りないのかもしれない。体力か、記憶力か、精神力か、どれかはわからないが何かが厳しいのだろう。次回コンサートに参戦した際は改めて確認しようと思う。
握手会は珍しくスローペース。メンバーに話す言葉が浮かばず悩む・・・・・。まぁこんなものか。この日の会話は嗣永桃子が一番言葉に変化があって良かった。過去この娘の対応で悪かった印象が少ないのは流石というしかない。今度の真野恵里菜応援イベントで来るとのことなので、同様に期待度大だ。
総評
今回はメンバー全員が活き活きとしてたのは確かだ。それ故、客も好印象もてる。
登場シーンを客席からにしたのは正解。集いなのに歌って話して終わるならコンサートとあまり差はないだろう。そういう意味で今回は演出は良かったと言える。
一点問題があるとするなら音響。後ろのほうは聞き取りにくいほど音が小さすぎた。
徐々に応用が利くようになった点評価に値すると思う。なかなか良いイベントだった。
以上
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おっさん
性別:
男性
自己紹介:
アイドルヲタに近い存在だが反ヲタを目指す怪しいおっさんの不定期ブログ。アイドルに対して厳しく批判する事が多いので、ただアイドル好きを共感する目的で来た人は他へ行く事をお奨めします。
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