忍者ブログ

自由だよ人生は

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

といってもCD買って握手会に参加するだけ。歌はなし。久々の対面となる吉川と北原の印象を確認しに行った様なもの。もう既に節操ないのは事実だ。

メンバーは真野恵里菜、古峰桃香、関根梓、吉川友、北原沙弥香である。
なぜこのメンバーかは不明。曲のダンサーでもない吉川と北原の参加はマンネリ化によるCD売り上げを下げさせないためなのだろうか・・・・・


全員にかける言葉は決めていた。実際「ありがとうございます」が返るだろうと予想していたので言うだけは言って帰ろうとした・・・・だが・・・・・

北原沙弥香の反応の良さに記憶が飛びそうになった。まだまだ当方は蒼い。かけた言葉は意味深い物と自負しているが、まさかここまでしっかり受け答えされたのには驚くしかない。時間は7秒くらい。
前にも書いたがこの子は眼がとても良いので女性誌モデルでも通用すると思っている。道が開かれるかは事務所次第。

吉川も前回のイベント以上に受け答えがしっかりしていた。次は舞台をするのでそちらの演技力を観てみたい。

関根と古峰は印象弱いが磨きようによっては光る存在。アイドル向きではない感じがしなくもないが、無駄に放置しておくのはどうかと思う。ユニットに参加してない事を考えるとこの先は厳しいが、日の目を見るコンバートを事務所に望みたい。

真野恵里菜はもう何千人と握手しただろう。反応はいつもと変わらないと油断していた所にがっつり食いつかれた。過去一番反応が良かったかもしれない。

CDイベントにも関わらず一人あたりの時間が非常に長い。ファンクラブイベントの方がこの位なら良いのだが実際は違う。今回は流すスタッフが事務所関係者のみだから対応が緩やかだった。そのこともあってCD価格のイベントのわりにヲタ達は大満足だったはず。


念のため・・・・・
握手会しておけばいい訳ではない。言葉を交わす機会はファン側にとってみれば思い入れを強くするきっかけとなるので会話会でもいいだろう(ハイタッチ会はすべきではない)。とりあえず握手会をするなら新規ファン獲得、他へ流れないためのチャンスであることを認識させておいてもらいたい。ファンもアイドルもこのチャンス次第で今後の展開が変わるはずなのだから。


最後に・・・・・
最近握手会乱発の余波が出ないことを祈るとしよう。


以上

拍手

PR
インフルエンザ騒ぎで結局延期となった。抱えているアイドルが一斉にかかってしまうと損害がでかい為の処置と思われる。

普通のインフルエンザ対策は、緑茶・紅茶を通常より濃い状態にして摂取する。同じ呼び名の病気なら同じような事前対策をしておくと免疫力もあがり、もしかしたら感染しないかもしれない。後はドリンク剤で栄養も補給すればなおいいらしい。


モーニング娘。のコンサートと真野恵里菜CD発売イベントに参加した事を書き忘れていたので一先ず殴り書き。

拍手

きらり、Milkyway、SHIPS最後のコンサート。

ゲストには℃−uteの萩原舞も登場。おはスタのやまちゃん(山寺宏一)も飛び入り。
(やまちゃんは東北学院大卒ってすごいな!)

持ち歌全てを披露。
涙もあった。北原の「終わりたくないよー」は、じーんときた。最後は明るく笑顔で締めくくる。

「タンタンターン!」はお気に入り。曲も詩もいい。もう生で聴けないのは残念。

3人はそれぞれ別の世界で活躍する。
その時は今までの力を見せて欲しい。


良いコンサートだった。

拍手

℃−uteの強みは「歌唱力とダンス」となるとほとんど良い所だけあるように見えるが・・・・・CD発売イベントとは異なった見方をしていたのでそのあたりを書いてみる。


後藤真希のコンサートを思い出す
なぜか突然そう思えてしまった。当時の後藤真希コンサートは精度が高く無駄がない。しかしその反面単調に思えた。これが当方のみの感覚なら良いのだが、他の客も同様に感じたのなら危険。言い換えれば「飽き」の症状が出かねないのだ。とりあえず次に舞台があるそうなので舞台後のコンサートで何か変化を盛り込んだ方が良いかもしれない。本コンサートで唯一の救いがタップを取り入れた点。


確変の中島早貴
当たり確率が上昇し当たりやすくなる状態に変化する事を言うパチンコ用語「確率変動」の略語なのだが、某所では「可愛くなった」事を指している。今回のコンサートで見た限り2度目の確変が来たと思った。矢島鈴木に続く℃−uteの中から写真集発売の候補で間違いないだろう。唇厚ではあるが眼が非常に良い。この眼は矢島舞美に勝るとも劣らぬ瞳だ。


岡井千聖ちょっと体型変化
少しがっちりした印象を受けた。成長期だろう。前回のコンサートより顔立ちもしくは眼が良くなった印象を受けた。


梅田えりかはキャラクター模索中?
テンション上げ子→知ってます子という具合に年度ごと(?)にキャラクターが変わるようになった。これをツアーごとに新しいキャラクターに変えたら凄いことになりそうな予感がする。他のメンバーも負けていない勢いがあるので徹してもらいたい。
低い声で歌えるようになったらもっと伸びる存在だと思われる。メンバーが比較的高い声の集まりなので前に出るなら低い声で攻めて欲しい。


萩原舞のボーカル力上昇
新曲「Bye Bye Bye」でソロパートが多いのも頷ける。年少ながら安定した歌唱力を感じた。


矢島舞美のグループリーダー力
の前に汗がやっぱり凄い。真剣そのものを表す良い汗だ。子供の頃からクーラーに当たっていない子供だという証拠だ。親の育て方が良かったのもわかる。
昔のモーニング娘。とBerryz工房はまとめ役が表舞台で一歩引いた立ち位置に対して、現モーニング娘。と℃−uteはまとめ役が前に出ている。トーク番組などのインタビューを受ける際も同様。どちらが良い結果となるかを考えると前者。多くの人材が脚光を浴びる方が安泰だと思われるが、事務所的にはそうは考えていないようだ。なぜタンポポやブッチモニが人気を得たか考え直したほうが良い。
ビジュアル面では間違いなくダントツでソロ活動も脚光を浴びてきているので、コンサートでは一歩引いた立ち位置が本来のリーダーとして好結果を生むように思う。


鈴木愛理は歌姫
文句つける点が少ない。歌に狂いがないのでもっと難しい歌で聴かせる機会を設けて欲しい。キャロラインの演技は上品なお家柄とかけ離れた凄い動き(ギャップ)に拍手を贈りたい。華やかな衣装で股のところに手を入れるアイドルの鈴木さんは早くもコマネチに続く下ネタ炸裂。若いっていいなと感じた。


有原栞菜・・・・・
いない。本当に戻ってくるのだろうか。彼氏との2ショットが発覚して村上愛と同様に脱退型のクビとなるような気がする。


形はしっかりしていてボリュームもあるが、構成において不安要素が増えている印象を受けた。構成作家の人頑張ってほしい。あとBerryz工房同様にスピーカーのボリュームをあげるのはやめてほしい。


以上

拍手

ソロ写真集で握手会は久々である。

柴田あゆみは年齢相応の美形
里田まいは超天然なのに美形
真野恵里菜は年齢より下に見える可愛さ
そして矢島舞美は年齢より上に見える美形

正面で話をしたが間違いなく美形である。ハロプロに限らず他でも十分通用する顔立ちだ。今回のイベントで名前が広まる可能性も考えられる。


握手会について
最初のほうでおよそ3〜5秒、後半になると2秒がやっとのようだ。ソロ握手会を多数経験している当方から見てもかなり高速だった印象を受ける。4人以上のスタッフが常に監視していて融通が効かない状態だった。同じ福屋書店(銀座店)での柴田あゆみ、里田まいに比べると天と地の差があったのは言うまでもない。


会話・・・・・
参加した9割方「ありがとうございます」しか聞けてないと思われる。しかしこちらの話に耳を傾けてくれる姿勢は見逃せない点だ。


なぜ握手会を?
これについては憶測でしかないが、グループの一人が他の写真集発売しているアイドル(グラビアや声優など)と同じ立ち位置でアピールする狙いがあると思われる。グループでは弱くても個人ならテレビでも取り上げやすいのではないだろうか。
グループは個人の名前が売れてから人気が出ても悪くない。いや、売れてないなら個人でも宣伝効果を出さないと厳しい状況とも言える。


気になること
ハロプロ側スタッフによる録画。何に使うのだろうか?怪しい人物の特定か?それとも記事にでも使うのだろうか。写真ではないので意図は必ずあるはずだ。これが客側に不利とならなければ良いのだが・・・・・


久々ゆえにかなり動揺した。精神はまだ子供並みに幼いのだろうとふと思ってしまった。蒼い。

以上

拍手

<< 前のページ 次のページ >>
[8]  [9]  [10]  [11]  [12]  [13]  [14]  [15]  [16]  [17]  [18
カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
事故紹介
HN:
おっさん
性別:
男性
自己紹介:
アイドルヲタに近い存在だが反ヲタを目指す怪しいおっさんの不定期ブログ。アイドルに対して厳しく批判する事が多いので、ただアイドル好きを共感する目的で来た人は他へ行く事をお奨めします。
バーコード
ブログ内検索
参照数
Copyright 道楽人生 by おっさん All Rights Reserved.
Template by テンプレート@忍者ブログ
忍者ブログ [PR]