自由だよ人生は
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Berryz工房のニューシングル「ジリリキテル」のイベント参加応募にて当たった当方は、5月5日こどもの日に現場へ向かった。応募は2枚・・・・・
会場(元学校施設)入り口にて学園祭のような看板。そして校庭では人人人。奥の方ではCDなどの販売ブースと食べ物屋が並んでいた。学生時代を思い出す雰囲気に酔いそうだった。
1200人限定のイベントも、3部構成各400人となっていた。当方1部で後ろの方だったので冴えなかったが、参加できた点だけ喜ばしい所だろう。
レコメンのK太郎氏(http://www.joqr.co.jp/reco/berryz.html)が司会で始まった。私物の紹介。これは滅多に見ることの出来ないものだろう(鏡とカバン)。そしてBerryz学級委員選挙演説は面白かった。選挙に勝った須藤茉麻の「中野サンプラザで3階が見えました」は爆笑もの。
この日全員がジリリキテルの衣装だった為、視線がどうしても偏ってしまったのはお恥ずかしいところだが、それだけアイドル要素が増したとしておこう。
久々というか、菅谷梨沙子の髪型がストレートになっていた。ウェーブも悪くないが、こちらも良かったのではないだろうか(巷ではかなり騒ぎになっていたようだが)。
歌は2曲(ギャグ100回〜とジリリキテル)を披露。生なのだが、3日の千秋楽より良かったとは言ってはいけない事かもしれないが、事実だったりする。
そして握手会。ここに着てまさかあるとは思わなかったが、おっさんにとってはとても嬉しい出来事である。菅谷梨沙子は握手前の階段で目が合い、夏焼雅は早い段階で握手をしてもらい、嗣永桃子はいつものようにキツク握手受ける。珍しく握手でいい印象が多かった。
かなり自己陶酔的な文章だったので冷静に・・・
アンケートの中にあった「Berryz工房を大ブレイクさせるには?」という問いがあった。これはレコード会社も事務所も現実を直視しているという事かと思われる。彼女達はもっと売れる要素がある。それなりとは失礼だが、アイドルとしてのセンスもある。技術もだ。ではなぜ売れないか?である。
答えは「バックが動いてない」である。バックとはレコード会社であり事務所もだ。レコードならタイアップ戦略にて赤字覚悟をするべきであり、事務所はばら売りボランティア精神でドラマの子役や雑誌の企画に積極的に参加させるべきだろうと思う。しかしこの程度の考えならやっていて当然のはずだと思うのは皆さんも同じでは?もしかしたら「親」か「学業」のどちらかが阻害原因の可能性があるかもしれない。
今年彼女達に「賭け」という壁が生じた場合、恐らく「水着」が出てくる可能性をここで書いておく。本来彼女達は同世代のアイドルであるべきが、予想に反して「金」が付いてこなかったらしい。そこで金を出す当方のような高年齢でも我慢する売込みに変わったと思われる。しかし数少ないヲタだけでは先が長くない。万人ウケしないと意味が無いのだ。そうなるとフレッシュを売りに「水着」という「賭け」があるだろうと当方は思っている。一番下は小学6年生なので、あえて「賭け」としている。
当方は人の目に留まる各種雑誌の表紙に現れる戦略をお奨めしたい。これなら「水着」も不要と思われる。いかがだろうか。彼女達は爆発する要素があるのにもったいない。なんとかなる事を願っている。
話が逸れたが、フェスティバルは楽しかった。お土産としてオリジナルスリッパをもらって帰った。サイズは小さいが記念品としてありがたいこと。アップフロントワークスさんのご好意に感謝しております。
そして、Berryz工房がこれから伸びるのを楽しみにしている。
以上
会場(元学校施設)入り口にて学園祭のような看板。そして校庭では人人人。奥の方ではCDなどの販売ブースと食べ物屋が並んでいた。学生時代を思い出す雰囲気に酔いそうだった。
1200人限定のイベントも、3部構成各400人となっていた。当方1部で後ろの方だったので冴えなかったが、参加できた点だけ喜ばしい所だろう。
レコメンのK太郎氏(http://www.joqr.co.jp/reco/berryz.html)が司会で始まった。私物の紹介。これは滅多に見ることの出来ないものだろう(鏡とカバン)。そしてBerryz学級委員選挙演説は面白かった。選挙に勝った須藤茉麻の「中野サンプラザで3階が見えました」は爆笑もの。
この日全員がジリリキテルの衣装だった為、視線がどうしても偏ってしまったのはお恥ずかしいところだが、それだけアイドル要素が増したとしておこう。
久々というか、菅谷梨沙子の髪型がストレートになっていた。ウェーブも悪くないが、こちらも良かったのではないだろうか(巷ではかなり騒ぎになっていたようだが)。
歌は2曲(ギャグ100回〜とジリリキテル)を披露。生なのだが、3日の千秋楽より良かったとは言ってはいけない事かもしれないが、事実だったりする。
そして握手会。ここに着てまさかあるとは思わなかったが、おっさんにとってはとても嬉しい出来事である。菅谷梨沙子は握手前の階段で目が合い、夏焼雅は早い段階で握手をしてもらい、嗣永桃子はいつものようにキツク握手受ける。珍しく握手でいい印象が多かった。
かなり自己陶酔的な文章だったので冷静に・・・
アンケートの中にあった「Berryz工房を大ブレイクさせるには?」という問いがあった。これはレコード会社も事務所も現実を直視しているという事かと思われる。彼女達はもっと売れる要素がある。それなりとは失礼だが、アイドルとしてのセンスもある。技術もだ。ではなぜ売れないか?である。
答えは「バックが動いてない」である。バックとはレコード会社であり事務所もだ。レコードならタイアップ戦略にて赤字覚悟をするべきであり、事務所はばら売りボランティア精神でドラマの子役や雑誌の企画に積極的に参加させるべきだろうと思う。しかしこの程度の考えならやっていて当然のはずだと思うのは皆さんも同じでは?もしかしたら「親」か「学業」のどちらかが阻害原因の可能性があるかもしれない。
今年彼女達に「賭け」という壁が生じた場合、恐らく「水着」が出てくる可能性をここで書いておく。本来彼女達は同世代のアイドルであるべきが、予想に反して「金」が付いてこなかったらしい。そこで金を出す当方のような高年齢でも我慢する売込みに変わったと思われる。しかし数少ないヲタだけでは先が長くない。万人ウケしないと意味が無いのだ。そうなるとフレッシュを売りに「水着」という「賭け」があるだろうと当方は思っている。一番下は小学6年生なので、あえて「賭け」としている。
当方は人の目に留まる各種雑誌の表紙に現れる戦略をお奨めしたい。これなら「水着」も不要と思われる。いかがだろうか。彼女達は爆発する要素があるのにもったいない。なんとかなる事を願っている。
話が逸れたが、フェスティバルは楽しかった。お土産としてオリジナルスリッパをもらって帰った。サイズは小さいが記念品としてありがたいこと。アップフロントワークスさんのご好意に感謝しております。
そして、Berryz工房がこれから伸びるのを楽しみにしている。
以上
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アイドルヲタに近い存在だが反ヲタを目指す怪しいおっさんの不定期ブログ。アイドルに対して厳しく批判する事が多いので、ただアイドル好きを共感する目的で来た人は他へ行く事をお奨めします。
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