自由だよ人生は
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ファンの集いではない。応援企画という名のイベントだ。そしてお披露目イベントではないためチケット代が必要となっている。
司会:上々軍団
サプライズゲスト:ガッタスの吉澤ひとみと是永美記
あまり良く知らない芸人だ。が、客をいじっていたので多少ライブ慣れしている感じを受ける。ゲストはあまり接点ない二人だが喋り慣れしている二人だけに盛り上がるだろうと予想できた。
紹介され出て来て思うのはやはり不思議な透明感。場慣れしてない感じなんだろうと思う。
コーナーについて
心理テストは元同僚のエッグと音楽ガッタスとの親睦具合が伺えた。
クイズのコーナーでは罰ゲーム付き。すぐ横の通路を何度も走って会場後ろにある問題袋を取りに行く姿に親近感を覚える。通路ではほのかないい香りが残る・・・・・あまりこういったイベントは少ないので酔いしれてしまった。結果クイズは時間切れでまずいといわれるセンブリ茶を一気飲み。これまた滅多に見れない表情を拝むことが出来た。
グッズ紹介は真野恵里菜がメガネをかけて姉役の真野姉菜が登場。キャラが違いすぎて面白かった。とにかく良く喋る。上々軍団からグッズを使った一発ギャグを言われたのは台本になかったらしく困った表情を見せていた。この時中尾彬のモノマネも無理やり披露した。
真野フレンズQ&A(だったと思う)では朝起きたときに最初に何をするかという問いに2度寝という。まだ17歳だから学生そのものという感じだ。
ライブについて
改めて書く必要はないが、マノピアノはCDより完成度が上がってきている。ただピアノタッチはその反面若干だがミスタッチがあったように思える。
インディーズ第2弾が披露された。曲名は「ラッキーオーラ」。曲は80〜90年代のアイドルポップに少しテクノが入った感じ。当方のつぼである。たいせい氏(旧:たいせー)はあまり良いプロデュースをしていない印象あるが、KAN氏とのタッグで良好に進んでいるようだ。今回も良い曲に仕上がっている。
そして後ろを向いたと思ったらリズムに合わせて腰を振りだした。何が起こるんだと思っていたら聴き慣れたイントロ・・・・・誰の曲だったか・・・・・答えは後藤真希の「やる気It's easy」だった。まさかここで歌うとは思わなかったのでびっくり。歌は天と地ほどの差があるもののこれから歌い続けて欲しい名曲。真野恵里菜の声が本家を超えて欲しいとつくづく思う。
そしてもう1曲は音楽ガッタスの曲。吉澤と是永も加わり盛り上がる。が、当方は音楽ガッタスを着目していなかった為この曲を知らない。
握手会について
ゲストは参加せず。ある意味正しい光景だ。CD購入者特典握手会より早い握手会だったのは意外である。コンサートを楽しみにしている点だけ伝えてこの会場を後にした。
気になる点
質問を当日募集するも読まれたのは2名分だけ。あまりにも少なすぎる為、次回書かない客が増えるのではないだろうか。そしていつものイベントについてのアンケートがあったが、その中に次の応援企画(確定している2と募集段階の3)に参加するかの記載があったこと。なぜそのような質問を入れたのだろう。不思議だ。
グッズは全商品お1人様1点限り。後日通販があるらしいが、売り切れを避ける努力を事務所側が考慮したのだろうか。後日お届けは送料事務所持ちだから当然今回の働きは正しいと思う。
第3弾のイベントゲストを発表したこと。これは公式HPだけで良かったと思う。
写真がJP ROOM(http://www.jp-r.co.jp/)/HelloProjectとなっていた初のケース。規模の小さい事務所移籍であるため素直に喜べない感じ。活動そのものが離脱行為をしていないためそれほど問題ではなさそうではあるが・・・・・。
ライブや舞台ではないがまとめ
企画担当者の努力は伺える。ファンを喜ばそうと色々な角度を盛り込んでいたと思う。
真野恵里菜は全快で自分を表現していたようだ。写真に書いてある、「いつもと違う私をいっぱい出していく」に間違いはなかった。
若干空席があったのは気がかり(当日℃−uteの千秋楽があったからか)。
目配りや手を振るところは以前よりレベルアップを感じた。
グループの集いに比べて入りが少ないこともあるので親近感が桁違い。同じソロの藤本美貴や松浦亜弥の時よりなぜか好印象。
音楽ガッタス当時は全く無関心だった真野恵里菜だが、ピアノを弾くスタイルは非常に魅力ある存在。現在マンネリ化しているとも言われるハロープロジェクトのアイドルスタイルと異なる路線で道を切り開くと思われる。それ故、真野恵里菜には重い責任が嫁せられていると当方は思う。是非とも期待に答えて欲しい感じだ。
真野恵里菜応援企画第2弾は参加予定なのでまたここで書きたいと思う。
以上
司会:上々軍団
サプライズゲスト:ガッタスの吉澤ひとみと是永美記
あまり良く知らない芸人だ。が、客をいじっていたので多少ライブ慣れしている感じを受ける。ゲストはあまり接点ない二人だが喋り慣れしている二人だけに盛り上がるだろうと予想できた。
紹介され出て来て思うのはやはり不思議な透明感。場慣れしてない感じなんだろうと思う。
コーナーについて
心理テストは元同僚のエッグと音楽ガッタスとの親睦具合が伺えた。
クイズのコーナーでは罰ゲーム付き。すぐ横の通路を何度も走って会場後ろにある問題袋を取りに行く姿に親近感を覚える。通路ではほのかないい香りが残る・・・・・あまりこういったイベントは少ないので酔いしれてしまった。結果クイズは時間切れでまずいといわれるセンブリ茶を一気飲み。これまた滅多に見れない表情を拝むことが出来た。
グッズ紹介は真野恵里菜がメガネをかけて姉役の真野姉菜が登場。キャラが違いすぎて面白かった。とにかく良く喋る。上々軍団からグッズを使った一発ギャグを言われたのは台本になかったらしく困った表情を見せていた。この時中尾彬のモノマネも無理やり披露した。
真野フレンズQ&A(だったと思う)では朝起きたときに最初に何をするかという問いに2度寝という。まだ17歳だから学生そのものという感じだ。
ライブについて
改めて書く必要はないが、マノピアノはCDより完成度が上がってきている。ただピアノタッチはその反面若干だがミスタッチがあったように思える。
インディーズ第2弾が披露された。曲名は「ラッキーオーラ」。曲は80〜90年代のアイドルポップに少しテクノが入った感じ。当方のつぼである。たいせい氏(旧:たいせー)はあまり良いプロデュースをしていない印象あるが、KAN氏とのタッグで良好に進んでいるようだ。今回も良い曲に仕上がっている。
そして後ろを向いたと思ったらリズムに合わせて腰を振りだした。何が起こるんだと思っていたら聴き慣れたイントロ・・・・・誰の曲だったか・・・・・答えは後藤真希の「やる気It's easy」だった。まさかここで歌うとは思わなかったのでびっくり。歌は天と地ほどの差があるもののこれから歌い続けて欲しい名曲。真野恵里菜の声が本家を超えて欲しいとつくづく思う。
そしてもう1曲は音楽ガッタスの曲。吉澤と是永も加わり盛り上がる。が、当方は音楽ガッタスを着目していなかった為この曲を知らない。
握手会について
ゲストは参加せず。ある意味正しい光景だ。CD購入者特典握手会より早い握手会だったのは意外である。コンサートを楽しみにしている点だけ伝えてこの会場を後にした。
気になる点
質問を当日募集するも読まれたのは2名分だけ。あまりにも少なすぎる為、次回書かない客が増えるのではないだろうか。そしていつものイベントについてのアンケートがあったが、その中に次の応援企画(確定している2と募集段階の3)に参加するかの記載があったこと。なぜそのような質問を入れたのだろう。不思議だ。
グッズは全商品お1人様1点限り。後日通販があるらしいが、売り切れを避ける努力を事務所側が考慮したのだろうか。後日お届けは送料事務所持ちだから当然今回の働きは正しいと思う。
第3弾のイベントゲストを発表したこと。これは公式HPだけで良かったと思う。
写真がJP ROOM(http://www.jp-r.co.jp/)/HelloProjectとなっていた初のケース。規模の小さい事務所移籍であるため素直に喜べない感じ。活動そのものが離脱行為をしていないためそれほど問題ではなさそうではあるが・・・・・。
ライブや舞台ではないがまとめ
企画担当者の努力は伺える。ファンを喜ばそうと色々な角度を盛り込んでいたと思う。
真野恵里菜は全快で自分を表現していたようだ。写真に書いてある、「いつもと違う私をいっぱい出していく」に間違いはなかった。
若干空席があったのは気がかり(当日℃−uteの千秋楽があったからか)。
目配りや手を振るところは以前よりレベルアップを感じた。
グループの集いに比べて入りが少ないこともあるので親近感が桁違い。同じソロの藤本美貴や松浦亜弥の時よりなぜか好印象。
音楽ガッタス当時は全く無関心だった真野恵里菜だが、ピアノを弾くスタイルは非常に魅力ある存在。現在マンネリ化しているとも言われるハロープロジェクトのアイドルスタイルと異なる路線で道を切り開くと思われる。それ故、真野恵里菜には重い責任が嫁せられていると当方は思う。是非とも期待に答えて欲しい感じだ。
真野恵里菜応援企画第2弾は参加予定なのでまたここで書きたいと思う。
以上
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アイドルヲタに近い存在だが反ヲタを目指す怪しいおっさんの不定期ブログ。アイドルに対して厳しく批判する事が多いので、ただアイドル好きを共感する目的で来た人は他へ行く事をお奨めします。
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