自由だよ人生は
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2010年最初の ℃-uteイベントに行ってきた
5人になって最初のシングルイベントだが、この曲は鈴木愛理のソロ曲に近い。
ポイントとしては繋ぎのコーナーと選曲(及び曲数)
繋ぎとなるコーナーは5人全員で答えてご褒美をもらうクイズ。
はずれれば味のきついお茶の罰ゲームだ。
意外にもレベル高めの問題にサクサク答えるも、2部では珍回答が出て罰ゲームとなる。
選曲も曲数もCDイベントとしては文句なしだ。
ここで気になったことだが、なぜ今回の曲が鈴木愛理のソロ的なものになったかだ。
あくまでも想像だが、プロデューサーのつんく♂氏がバックの抜けたことによる
パワーダウンを露呈させない為に矢島舞美をバックに回したと思われる。
メインボーカルを減らしても実際に担当メンバーが居なくなった訳ではないので
この方法が一番パワーダウンを隠せるからだと当方は思う。
もし鈴木愛理・矢島舞美のツートップ継続ならバックの地味さが目立つような気がする。
次の曲が再びツートップにするか鈴木愛理ワントップにするかが注目となるだろう。
イベントは楽しく終わった。ただ客数が若干減ったような印象はある。
また、声援も微妙。彼女たちが悪い訳ではないが、少し演出は考えたほうがいいかもしれない。
以上
ポイントとしては繋ぎのコーナーと選曲(及び曲数)
繋ぎとなるコーナーは5人全員で答えてご褒美をもらうクイズ。
はずれれば味のきついお茶の罰ゲームだ。
意外にもレベル高めの問題にサクサク答えるも、2部では珍回答が出て罰ゲームとなる。
選曲も曲数もCDイベントとしては文句なしだ。
ここで気になったことだが、なぜ今回の曲が鈴木愛理のソロ的なものになったかだ。
あくまでも想像だが、プロデューサーのつんく♂氏がバックの抜けたことによる
パワーダウンを露呈させない為に矢島舞美をバックに回したと思われる。
メインボーカルを減らしても実際に担当メンバーが居なくなった訳ではないので
この方法が一番パワーダウンを隠せるからだと当方は思う。
もし鈴木愛理・矢島舞美のツートップ継続ならバックの地味さが目立つような気がする。
次の曲が再びツートップにするか鈴木愛理ワントップにするかが注目となるだろう。
イベントは楽しく終わった。ただ客数が若干減ったような印象はある。
また、声援も微妙。彼女たちが悪い訳ではないが、少し演出は考えたほうがいいかもしれない。
以上
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男性
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アイドルヲタに近い存在だが反ヲタを目指す怪しいおっさんの不定期ブログ。アイドルに対して厳しく批判する事が多いので、ただアイドル好きを共感する目的で来た人は他へ行く事をお奨めします。
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